新明和工業が10月30日大引け後に決算を発表。第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は64.9億円で前年同期比62.5%増となり、通期予想を160億円へ3.2%上方修正。下期の見通しは10-3月期の連結経常利益が95億円と見込まれ、前期比で減少幅が縮小する見通しとなっている。
新明和工業は10月30日、決算を発表した。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は64.9億円で、前年同期比62.5%増となった。
通期の経常利益予想を従来の155億円から160億円へ上方修正した。前期実績は163億円で、減益率は5.0%減から2.0%減へ縮小する見込み。
直近3か月の実績(7-9月)では経常利益が37.6億円(前年同期比50.4%増)、売上営業利益率は4.8%から6.1%へ改善。さらに下期の見通しとして10-3月期の経常利益は95億円と試算される。