7日の欧州市場でドル円は20時時点で158.31円にとどまり、17時の158.10円から約21銭高。米長期金利の上昇が背景となり、クロス円の動きは一服した。ユーロドルは1.1191ドル、ユーロ円は177.17円まで回復し、日中のレンジはドル円が157.85-158.51、ユーロドルが1.1179-1.1263、ユーロ円が176.55-178.30にとどまった。
7日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り、20時時点で158.31円となり、17時時点の158.10円と比べて約21銭のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが5.33%台へ上昇し、ドル円は158.35円付近までドル高・円安方向へ持ち直した。
ユーロドルは下げ止まりとなり、20時時点は1.1191ドル。仏財政悪化を材料視した欧州債の売りの影響を受けて1.1179ドルまで下落したが、買い戻しの流れは限定的で1.12ドル割れレンジの動きが続いた。
ユーロ円は下げ渋り、20時時点177.17円。ドル円の円安推移を支えに反発し、177.30円付近までユーロ高・円安方向へ戻した。
本日これまでの参考レンジとして、ドル円は157.85円-158.51円、ユーロドルは1.1179-1.1263、ユーロ円は176.55円-178.30円の範囲で推移した。