川崎汽船は今期の経常利益を従来予想の1350億円から1900億円へ上方修正。上期も1180億円へ引き上げ、増益率が大きく拡大する見通しとなった。
川崎汽船は2026年10月23日大引け後に、2027年3月期の連結経常利益を従来予想の1350億円から1900億円へ40.7%上方修正した。前年同期の1091億円から大きく増える見通しである。
同時に、4-9月期(上期)についても、従来予想の800億円→1180億円に47.5%上方修正。前年同期の596億円から大幅増となり、増益率は34.1%増から97.8%増へ拡大する見通し。修正の主因として、ドライバルク事業の市況が継続的に堅調な見通しが挙げられている。