14時過ぎの東京市場で日経平均は一時6万4900円台前半まで下げ幅を縮小し、米株先物の堅調推移を背景に底堅さを増した。TOPIXは一時上昇となり、リクルートをはじめ商社・資源株が指数を押し上げた。
14時ごろの日経平均株価は、一時前週末比で約400円安い水準へ下がった後、朝方の安値から約1100円戻して6万4900円台前半を回復した。米株価指数先物が日本時間の取引で上昇しており、日経平均先物の買い戻しが続いたことが背景にある。
東証プライムの14時時点での売買代金は概算4兆4369億円、売買高は約12億5359万株だった。
リクルートのほか商社や資源株がTOPIXの上昇を支え、TOPIXは一時的に上昇へ転じた。
銘柄別ではソフトバンクグループ、東エレクトロン、ファーストリテイリング、アドテストが安く、ベイカレント・キオクシア・KDDIが高かった。