2026年10月12日にベトナム経済関連の発表が相次ぎ、財務省による事業解散手続きの迅速化指示や、ダナンの国際金融センターを軸とした新たなセクター定義、日系FDIのグリーン産業転換など具体的な動きが報じられました。
財務省は文書16148/BTC-DNTNを各省財務局へ発行し、事業解散登録の審査を税務当局と連携して迅速化するよう求めました。これにより、解散手続きの処理時間を短縮する方針が伝わっています。
ランソン省は2026年に二桁成長を目標に、国境経済の活用と行政手続き改革、デジタル化、通関能力の向上を推進することで、輸出入活動の促進と地域経済発展を図るとしています。
日本のFDI企業のグリーン産業転換が進むとの見方が強まっており、ベトナムでの投資総額は810億米ドルを超え、5,800件以上のプロジェクトが進行中と統計が伝えられています。
ホーチミン市ではサイゴン川に架かる歩道橋が2026年10月の完成を予定。主アーチ構造の耐荷重試験が工場で合格し、完成に向けた準備が進んでいます。
カウジー–ニンビン高速道路の最高速度が100km/hへ引き下げられることが決定され、路線整備と周辺区間の交通制御の観点から安全運用の改善が期待されています。