資金が半導体セクターへ移動した影響で、キオクシアの株価が急伸。日経平均は大幅高で終え、寄与度上位にはソフトバンクグループやアドバンテスト、東京エレクトロンが名を連ねた。
2026年9月7日の日経平均は前週末の半導体株の動きを背景に堅調に推移し、一時前週末比で大きく上昇。日経平均株価は終値66,399.84円で、前日比は+1,378.90円。構成銘柄の騰落は値上がり105銘柄、値下がり120銘柄、変わらず0銘柄だった。
東証プライム市場の個別株の動向では、キオクシアホールディングスが大きく値上がり。寄与度上位にはソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアホールディングス、イビデンが挙げられ、日経平均を押し上げた。
売買動向では東証プライム市場の売買高が約20億2900万株、売買代金は約8兆377.40億円となり、前日と比べて売買代金は増加した。
個別銘柄の上昇・下落では、上位銘柄にソフトバンクグループが+11.22%、サムコが+9.86%、キオクシアホールディングスが+9.31%で続き、下位には Sansan や ラクス、マネーフォワードなどが並んだ。年初来高値更新銘柄は30、年初来安値更新銘柄は5銘柄だった。