日経平均は大幅に続伸。半導体関連株への買いが相場をけん引する一方、ゲーム関連株は軟調に推移した。米市場の動向や今後のイベントを前に、半導体株中心の動きが重点的に観察されている。
前場の日経平均は前日引けより大きく上昇し、64000円台を回復して終日推移した。前日の米国市場でナスダック高や半導体関連株指数の上昇があり、日本市場にもAI・半導体関連株の買いが先行した。
個別銘柄ではアドバンテストや東京エレクトロンなどの値がさ株の上昇が指数を押し上げ、半導体関連株へ買いが集中した一方、コナミグループや日東電工、バンダイナムコホールディングスなどは下落した。
後場は半導体株を中心とした買いが続く展開が想定され、決算発表や金融政策動向を前にした利益確定売りも交錯する見通し。日程としてアドバンテストなどの決算発表や米FOMC、ECB、日銀の動向が注目される。