29日の米国市場安継続を受け日経平均は寄り付きで647.32円高の66128.59円となり、太陽誘電やソフトバンクグループをはじめとする銘柄の買いが先行した。
日経平均は647.32円高の66128.59円で寄り付き、3日ぶりの反発となった。前日の米国株式市場は下落し、原油安と長期金利の動向が市場の重荷となる一方、寄り付きは買いが先行した。
市場は人工知能関連株や半導体関連株を支えに推移し、SOX指数の動向や米長期金利の動きに注意が向かった。中東情勢の不透明感は残るものの、原油先物の下落が安心感をもたらしたとの見方もある。
東証プライムの売買代金上位には太陽誘電、SUMCO、ソフトバンクグループ、TDK、レゾナックなどが名を連ね、上昇が目立った。一方、パンパシHD、日産自動車、ソニーグループ、NTTなどが下落した。