日経平均株価は4日前引けで3日続落し、前場の終値は2246.50円安の6万835.36円となった。値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく下回る展開で、寄与度の偏りが相場を押し下げた。
4日前引けの日本株市場で日経平均株価は3日続落となり、前場の終値は前日比2246.50円安の6万835.36円で取引を終えた。値上がり銘柄数413、値下がり銘柄数1103、変わらず30で、下落銘柄が大幅に上回った。
日経平均のマイナス寄与度は601.93円となり、アドテストが最大の押し下げ要因となった。次いでSBG、東エレク、キオクシア、京セラがそれぞれ寄与した。一方、プラス寄与度のトップはファストリで日経平均を73.62円押し上げ、コナミG、バンナムHD、任天堂、ヤマトHDが続いた。
業種別では33業種中5業種が値上がり。上位は空運、不動産、陸運、その他製品が並び、非鉄金属・石油・石炭・鉱業が値下がり上位に挙がった。これらの動きを受け、相場全体は軟調圏で推移した。