トヨタは北米でWoodlandコンセプトファミリーを発表し、RAV4 Woodland プラグインハイブリッドを含む計5車を公開した。冒険志向のデザインと装備を共通アイデンティティとして示している。
10月30日、トヨタの北米法人はSEMAショーに向けて新しいWoodlandコンセプトファミリーを発表した。発表されたラインナップはRAV4、グランドハイランダー、シエナ、bZ、クラウン・シグニア(クラウン・エステート)をベースとした計5台のプロトタイプである。
Woodlandコンセプトは“冒険を生き方”として位置づけられ、 CALTY Design Researchが日常性と探求心を両立させるアイデンティティを確立した。リフトアップキットや大型オーバーフェンダー、サテンブラックのホイール、オールテレーンタイヤ、ルーフラックとクロスバーを全モデルの共通装備として採用している。ボディカラーには1960年代の歴代モデルに由来する「ホライゾンブルー」が採用されている。
RAV4 ウッドランド プラグインハイブリッド コンセプトは、電動化ファミリーの走破性を象徴するモデルとして位置づけられ、日常の移動から未舗装路の探索まで高いバランスを目指す。木部外装と機能面でも共通アイデンティティに基づくデザインが採用され、ルーフラックや大型装備が強調されている。