トヨタは北米で新型RAV4ウッドランド プラグインハイブリッドを含む5車種のプロトタイプを発表した。CALTYデザインリサーチが共通アイデンティティを提示し、リフトアップやツートーン塗装など冒険志向を強調する。
10月30日、トヨタの北米法人は、2026年のSEMAショーに向けたWoodland(ウッドランド)コンセプトファミリーを公開した。今回のラインアップはRAV4、グランドハイランダー、シエナ、bZ、クラウン・シグニアをベースとした計5台のプロトタイプである。
Woodlandコンセプトは、日常の使い勝手と探求心を両立させる統一感のあるデザインアイデンティティをCALTY Design Researchが確立しており、リフトアップキット、大型オーバーフェンダー、サテンブラックのホイール、オールテレーンタイヤ、ルーフラックとクロスバーなどの装備が共通して採用されている。
ボディカラーには、1960年代の歴代車種で使われたカラーに由来する「ホライゾンブルー」が全モデルの塗装として採用され、ルーフとフードのツートーンペイントと相まって冒険志向を視覚的に強調している。
RAV4ウッドランド プラグインハイブリッド コンセプトは、電動化ファミリーモデルがより冒険的な役割を担えるかを示す代表的なモデルとして位置づけられている。
今回の発表はGQ JAPANの記事として取り上げられており、今後の正式情報公開や実車の詳細に注目が集まる可能性がある。