東京市場でドル・円はやや失速し、ドル買いの地合いが継続。米長期金利と原油の上昇が相場の背景となり、ドルに対して軟化する局面が見られた。取引レンジはおおむね157円台と179円台の水準にとどまった。
28日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、ドルは157円60銭台へと値を下げた。
前週のトランプ米大統領による円安牽制が意識され、円買いに振れやすい局面となった。
米長期金利の上昇と原油相場の動きを背景に、主要通貨はドルに対して弱含み、円に対しては軟化する局面が見られた。
ここまでの取引レンジはドル・円が157円34銭〜157円85銭、ユーロ・円が179円12銭〜179円72銭、ユーロ・ドルが1.1373〜1.1391ドルの水準だった。