東京市場でドル・円は一段安となり、一時157円62銭まで下落。日銀の引き締めペース加速観測の円買いが継続したとの地合いが伝えられた。
3日午後の東京市場でドル・円は一段安となり、一時157円62銭まで下値を切り下げた。前日の日中から約2円安い水準となっている。
日銀の引き締めペース加速をにらんだ円買いが継続し、主要通貨は対円で下落基調にある。原油相場や米長期金利の下落を背景にドル買いは入りづらいとの見方もある。
この日の取引レンジはドル・円が157円62銭から158円96銭、ユーロ・円が182円81銭から184円17銭、ユーロ・ドルが1.1583ドルから1.1597ドルの間で推移した。