22日の日経平均は大幅反落となり、終値は62907.84円で前日比1713.40円安。半導体関連株の下落が相場を押し下げ、米国株式市場の動向や時間外取引の動きも影響した。
22日の日経平均は大幅反落となり、終値は62907.84円、前日比で1713.40円安、-2.65%を記録した。プライム市場の値下がり銘柄数が多く、全体として弱気な流れが続いた。
セクター別では半導体関連株が軒並み安となり、個別銘柄ではアドバンテストや東エレクトロンなどが下落幅を拡大した。一方、半導体以外の銘柄には比較的堅調な動きも見られた。時間外でのラムリサーチの下落や韓国株安も心理的な重荷となった。
米株式市場の動向を受けた局面では、米スペースXの決算をきっかけにAI関連銘柄が買われた場面があったものの、日本市場は利益確定の動きが優勢となり、後場にかけて全体相場は下げ幅を広げた。東証プライム市場の出来高は約21億9,167万株、売買代金は約7兆569億円だった。