ブラストメールの運営会社であるラクスライトクラウドが2026年10月21日にAPI用サーバー2台への不正アクセスと情報持ち出しを公表しました。契約者情報や配信先リストの一部が漏えいの恐れとされ、サービスは停止しています。
2026年10月20日夜に監視アラートが検知され、10月21日に公表としてAPI用サーバー2台を起点とする不正アクセスと情報の持ち出しが明らかになりました。対象は契約者の会社名・担当者情報・支払履歴などで、配信先リストも一部漏えいの可能性が示されています。管理画面・APIは停止され、配信機能は停止状態です。
公式発表では、漏えい対象は全契約者の情報と一部契約者の配信先リストに及ぶとされ、345契約が影響範囲として個別連絡を終了済みとされています。情報の種類や範囲は契約者ごとに異なると説明されています。
11月4日までの続報としてNorthmall・エックスサーバー・メディアナビなどの追加公表があり、それぞれ漏えい件数や対象情報の項目が公表されています。ログイン情報・クレジットカード情報などは含まれていないとされ、内部の調査が継続中です。
本件は更新版として公式発表の整理が継続されており、今後も新たな影響先の公表や追加情報の更新が想定されています。