先週末の豪ドル/円は円高が進み110円付近で推移。現在も円高傾向が続き、5営業日続落となっている。
先週の豪ドル円は円高方向へ動き、金曜日にも同様の展開となって5営業日連続で日中取引を終えた。日本で国内企業物価指数は予想を上回る結果だったが、豪ドル円には大きな反応は見られなかった。
本日2026年9月14日時点のチャート分析では、109円台後半に厚い買い注文が集中しており現在値付近にも発注がある。111円付近と114円付近にも厚い売り注文が観測され、これらがレジスタンスとして意識されている可能性がある。
豪ドル円の相関関係では、過去24時間でドル円・ユーロ円・ポンド円と強い相関、ユーロドルとは弱い関係だった。一方、豪ドル米ドルとは逆相関の傾向が示唆された。
通貨強弱の観点では、過去24時間で最も強いのは円、最も弱いのはスイスフラン。豪ドルは午後にプラス圏へ転じ、その後もプラス圏で推移した。