豪ドル/円は円高の局面が続き、112円台前半で推移。今日の技術分析ではオーダーブックの買い注文が110円台後半と110円付近に厚く、115円付近の売り注文が目立つ。
昨日は円高が優勢となり、豪ドル円は円高の影響を受けて取引を終えた。市場では日銀の政策金利引き上げが加速するとの見方が円高を後押しすると報じられており、豪ドル円は円高方向で推移した後、終値は円高寄りとなった。
本日(9月4日)の豪ドル円のチャート分析によると、オーダーブックでは110円台後半と110円付近に厚い買い注文が確認され、何らかの理由でこの付近が注目されている可能性がある。また、115円付近には厚い売り注文があり、111円台後半にもやや厚い売りが観測される。
豪ドル円と他の主要通貨ペアの過去24時間の相関分析では、ドル円・ユーロ円・ポンド円と強い相関が見られ、逆にユーロドル・ポンドドル・豪ドル米ドルとは強い逆相関が観察された。
本日発表予定の経済指標として、加州発の8月失業率・新規雇用者数、米国の8月失業率・非農業部門雇用者数変化が挙げられている。