今晩から明日にかけての外国為替市場でドル安・円高基調が続くとの見方が広がり、1ドルの取引レンジは153.70円〜155.00円と想定されている。欧州時間に154円台前半へ動く場面もあり、日銀の利上げ加速観測が背景にある。
明日の外為市場ではドル安・円高基調が続くかが注目され、予想レンジは1ドル=153円70銭〜155円00銭と示された。現状では欧州時間にかけてドル安が進み、154円台前半へ急激に動く場面があった。
背景として日銀の利上げ加速観測が円買いの動きを強めているとの見方があり、市場参加者の関心は今後の政策動向や経済指標の動向に集まっている。7日は米国がレーバーデーの祝日で市場参加者が限られる見通しだ。
今後の為替動向は追加の指標発表や日銀・米国の動向次第で変動が想定され、短期的なレンジ内での推移が見込まれる。