日セラは1-9月期(3Q累計)の経常利益が前年同期比で約2%減、7-9月期は約33%減と発表した。3Q累計の経常益は4,976百万円、7-9月期の経常益は1,328百万円となっている。
第3四半期累計決算の実績を示す表では、売上高は20,583百万円、営業益は4,616百万円、経常益は4,976百万円、最終益は3,558百万円となっている。前年同期と比べて経常益は-2.2%、最終益は-34.1%の減少となっている。
3Q累計の内訳として、上期に比べて売上高は増加している一方、利益項目の減少が目立つ。7-9月期の経常益は1,328百万円で前年同期比-32.5%となり、3Q単独での減益幅が顕著である。
今期の今後の見通しとして、決算短信には2026年12月期の通期予想が掲示されている。通期の業績指標としては売上高が25,037百万円、経常益が5,844百万円、最終益が4,162百万円とされ、前期比での増減が示されている。
3Q累計の決算発表日は2026年11月6日から7日頃にかけて行われ、今後の追加開示や通期の見通しに関する情報の更新が期待される。