日本精化が10月30日に決算を発表。上期の経常利益は28.5億円で前年同期比8.0%減、7-9月期は12.4億円で27.1%減となった。
日本精化は、2027年3月期第2四半期累計(4-9月)における連結経常利益が28.5億円となり、前年同期比8.0%減少したと発表した。売上高や営業利益の動向とともに、通期計画に対する進捗率は47.5%にとどまった。
直近3カ月の実績では、7-9月期の経常利益が前年同期比27.1%減の12.4億円となり、売上高営業利益率は18.6%から13.7%へ低下した。これを踏まえ同社は、上期実績と据え置きの通期予想を前提に下期の業績を見積もっている。
同社は今期の下期見通しとして、下期の経常利益を前年同期比27.5%増の31.4億円と試算しており、通期計画は変えず50億円台後半の水準を想定している。なお、前提となる通期の進捗率は約47.5%だった。
決算短信には、上期の実績と従来予想との差異、及び今後の業績推移の前提条件が示されており、3四半期連結の実績データと比較表が添付されている。