東京株式市場は後場寄り付きで日経平均が前日比710円84銭高と大きく上昇。半導体関連株やAI関連銘柄の動きが相場を支えた。
後場寄りの日経平均株価は前日比710円84銭高の6万6842円82銭で始まった。前場に引き続き半導体関連株の一角が買われ、ソフトウエア関連銘柄も堅調だった。
前引け時点の前場終値は前日比550円90銭高の6万6682円88銭となり、AI関連銘柄の上昇と出遅れ銘柄の買いが株価指数を支えた。
10時11分には日経平均は一時400円超高となり、AI関連銘柄の一角が買われて指数を押し上げた。一方原油先物は高止まりし、長期金利の上昇が上値を抑えるとの指摘もあった。
寄り付きは日経平均が前日比27円49銭安で始まったが、その後切り返して小幅高に転じた。材料不透明感の中、売買が交錯する展開となった。