日銀は金融政策決定会合後の記者会見で、無担保コールレートの誘導目標を0.5%程度に維持する方針を確認し、長期国債買入の減額計画を公表した。
日銀は今回の会合で無担保コールレートの誘導目標を0.5%程度で推移させる方針を維持することを全員一致で決定した。これまでの政策方針を継続する形となる。次に長期国債買入の減額計画について、国債市場の動向と機能を踏まえ検討したと説明された。
長期国債買入の減額は、月間借り入れ予定額を2026年1–3月は原則として毎月約4000億円ずつ減額、26年4–6月以降は原則として毎四半期約2000億円ずつ減額、27年1–3月には約2兆円程度へと減額する計画が示された。