29日後場寄り付きの東京株式市場は買い材料が乏しく軟調に推移。日経平均は後場寄りで前日比約736円安の水準から始まり、前引け時点でも大きく値を崩して続落した。
後場寄り、日経平均は前日比736円21銭安の6万5141円41銭で始まり、新規の買い材料がなく金利高止まりが重しとなって軟調展開となった。
前引け時点では日経平均が前日比570円62銭安の6万5307円00銭で続落。東証株価指数TOPIXは4049.34で、出来高は9億6996万株、売買代金は3兆1125億円となり、86%の銘柄が下落、10%が上昇した。
時間別には10時10分時点で日経平均が一時700円超安まで下げ幅を拡大。配当権利落ちが日経平均を押し下げ、原油上昇と金利高止まりの流れが海外市場の影響として日本市場にも影を落としているとの声があった。
寄り付きは日経平均が前日比319円63銭安の6万5557円99銭から始まり、9月中間期の配当落ちで安く推移した一方で半導体関連には買いの動きも一部見られた。