和田興産は今期の上期経常利益を従来予想から50%上方修正し、同時に1株当たりの配当を7円増額したと発表した。新計画では売上高・利益の数値も上方へ見直されている。
和田興産は決算速報で、今上期の経常利益の修正を公表した。従来予想に対して50.0%の上方修正となり、最終的な利益水準に対する見通しも引き上げられている。併せて、1株あたりの配当を従来の水準から7円引き上げる方針を示した。発表日としては同社の開示資料に基づく数値が示されている。
新しい計画では、今上期の売上高が前回予想と比べて増額され、経常利益・最終利益の修正もそれぞれ上方に反映されている。具体的には、上期の売上高が22,000百万円、営業利益が2,000百万円、経常利益が1,350百万円、最終利益が950百万円、1株あたり配当が32円へ引き上げられている。これらの数値は、26年9月18日公表の資料に掲載されている。
今期の業績予想の欄でも、上期の実績修正とともに今期全体の見通しが示されている。旧予想と比べて上方修正された項目が複数あり、今後の四半期決算で追加の開示がある場合には、同社の公表資料とTDnetの情報を参照することが想定される。