日経平均の構成銘柄にJX金属・KOKUSAI・カプコンが採用され、キオクシアがメモリ高で急伸。日経平均は大幅続伸となり、AI・半導体関連株に買いが集まった。
日経平均株価の構成銘柄の定期見直しで、JX金属・KOKUSAI ELECTRIC・カプコンが採用銘柄として選定され、10月1日から反映される。これにより日経平均のパフォーマンス連動を狙うファンドからの需要が意識された。
キオクシアホールディングスは、米国市場で半導体メモリ大手マイクロン・テクノロジーの動向を背景に急伸。HBM生産能力拡充の報道やサンディスクのS&P100採用発表が相場の背を押したとの見方がある。
本日の日経平均は大幅続伸。米雇用統計の強さを受けた利上げ観測の再燃とSOX指数の上昇が相場を支え、AI・半導体関連株の買いが目立った。一方で午後は上昇幅が一服する場面もあった。
個別銘柄の動きとして、KOKUSAI ELECTRICは取引材料を背景に買われ、同日経平均採用銘柄の入れ替えの影響を受けた。キオクシアは前日比で大きく上昇し、ラクスやその他の銘柄も値動きが伝えられた。