日経平均が5日続伸、半導体関連株の動きが活発化する中、朝日インテックが好決算を受け中計目標を上方修正し、キオクシアの株価も急伸した。
日経平均株価は5日続伸し、半導体メモリー関連株の上昇が市場を支えた。国内GDPの速報値は前期比年率1.1%増と実質プラスだったが、市場予想には届かなかった。
朝日インテックは2026年6月期の営業利益を452億円と公表し、2027年6月期は521億円を見込みつつ、2030年6月期の営業利益目標を504億円→680億円へ上方修正した。荏原製作所は利益予想を据え置き、アルバックの計画は市場期待を下回った。キオクシアホールディングスは15%上昇した。
日経平均のほか、グロース株指数の動きやNYダウ・ナスダックの動向が伝えられ、週内の米国企業決算発表が控える。今週は小売大手の決算発表が予定されている。
半導体関連の需要回復を背景に、日経平均の相場展開やメモリー関連銘柄の動向に注目が集まっている。
本文の主要な情報源として朝日インテックの決算・修正、キオクシアの株価動向、日経平均の推移とGDP速報値が伝えられている。