日経平均株価の構成銘柄の定期入れ替えで、JX金属、コクサイELECTRIC、カプコンが新規採用される一方、コニカミノルタ、 ARCHION、カナデビアが除外される。
日本経済新聞社が日経平均株価の構成銘柄の定期入れ替えを発表し、10月1日から新規採用の対象としてJX金属、KOKUSAIELECTRIC、カプコンを加える。一方、除外銘柄としてコニカミノルタ、ARCHION、カナデビアが挙げられた。
対象銘柄の買い材料として、JX金属やコクサイELECTRIC、カプコンの株価は9時07分時点でいずれも上昇している。特にコクサイELECTRICは特別買い気配となっている銘柄もある。
除外となる銘柄ではコニカミノルタが大幅に下落しており、 ARCHION や カナデビア も値動きの反応を示している。新規採用に伴う市場の反応としては、採用銘柄の買い意欲が相対的に高まる動きが見られた。
その他、泉州電業やトミタ電機、エス・エム・エスなどは別途決算発表や買い材料・売り材料の報道を受け、今後の値動きにも注意が集まっている。