16日の東京外国為替市場でドル円は1ドル=155円台前半で底堅く推移するとみられる。原油高と米金利上昇が支援要因として挙げられている。
16日の日次市場において、前日の海外市場で買いが強まった流れを受け、ドル/円は1ドル=155円台前半で底堅く推移すると見込まれている。市場関係者の観測では、米国市場の動向をにらみつつ、円相場は一定の安定感を保つ展開が想定されている。
支援要因として原油高が挙げられており、これがエネルギー関連の価格圧力を維持する可能性がある。また米金利の上昇も相場を支える要因として挙げられ、金利差の動向がドルの底堅さを後押しするとの見方が出ている。