欧州市場のドル・円は153円台後半から154円台へ切り返し、底堅さを示した。原油相場と米長期金利の低下は抑制され、ドル買い圧力が働く一方、日銀の引き締め加速観測も円相場に影響を与え続けた。
欧州市場でドル・円は153円73銭から154円28銭のレンジで推移した。ドルへ買い戻しが入りやすい動きとなった。
ユーロ・円は177円86銭から179円44銭、ユーロ・ドルは1.1608ドルから1.1616ドルの範囲で推移した。
原油相場と米長期金利の低下は抑制され、ドルの相場サポート要因となっている一方、日銀の引き締め加速の思惑は円買いの地合いを維持している。