東京午前のドル円は157.76円付近までしっかり推移。リスク選好のムードの中、円売りがやや優勢となる。一方、豪ドル円は110.82円付近、NZドル円は89.88円付近まで強含みとなり、オセアニア通貨の堅調が目立つ。
東京午前の為替市場は、株高を背景に全体的に円売りが優勢となる展開だった。ドル円は157.76円付近で推移し、Israel総選挙を控える一方、今週の米FOMCと日銀会合を前に模様眺めの空気も強いが、リスクを取る動きが一部見られた。
豪ドル円は110.82円付近、NZドル円は89.88円付近まで上昇し、円安とともにオセアニア通貨の堅調感が目立った。来月の豪追加利上げ観測が根強く、NZ中銀の追加利上げ見通しも場況を支えた。
本日の市場はIsrael総選挙の結果次第で展開が変わる可能性があるほか、米FOMCと日銀の金融政策決定会合が控えている。投資家は引き続きイベントをにらみつつ、窓埋めやレンジ内の動きを確認する局面が続く見通しだ。