東京市場は小幅安で3営業日連続の下落。AI関連の売りが重荷となる中、ソフトバンクグループが大幅反発して市場を下支えした。
日経平均株価は前日比8円89銭安の6万3484円10銭で取引を終了し、3日続落となった。TOPIXは21.05ポイント安の4037.16。全銘柄のうち44%が値下がり、52%が値上がりした。出来高は18億8588万株、売買代金は7兆4384億円。
東京外為市場ではドル円が154円台後半へ上昇。午後5時現在、1ドル154円87~88銭、前日比48銭のドル高・円安。ユーロは対円で上昇し、対ドルでは小幅安。
長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは3.030%と、1996年9月以来約30年ぶりの高水準。債券先物は後場にかけて下げ幅を拡大した。
東京商品取引所のDubai原油先物は当ぎりを除き上昇。中心限月2027年2月きりの清算値は前日比1970円高の8万3190円。
大阪取引所の金先物は3営業日連続で安。中心限月2027年8月先ぎりの清算値は前日比112円安の2万1922円。
7月の第3次産業活動指数は0.4%上昇(経産省)。
赤沢経産相は10月の石油備蓄放出は不要と述べ、以降は状況を見て適切判断とされる。
ニュースとして挙げられた関連事項には、消費減税の閣議決定や基準地価の上昇等がある。