7日のニューヨーク市場でドル円は3日続落し、終値は154.36円。欧州時間に154.06円まで下落する場面があった後、戻りが鈍く154円台前半へ押し戻される展開だった。
7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は大幅に3日続落となり、終値は前営業日NY終値の156.26円と比べて約1円90銭安の154.36円だった。日銀の利上げペース加速をめぐる思惑が相場の重しとなり、欧州時間に一時2月23日以来の安値154.06円まで下落した。
その後は方向感が乏しくなり、急速な下落の反動から154.81円付近まで買い戻されたが、戻りの鈍さを確認すると再び154円台前半へ押し戻され、全般的に値動きが停滞した。
ユーロドルは小幅に続伸し終値は1.1623ドル、前営業日NY終値の1.1614ドルと比べて0.0009ドルのユーロ高となった。1.16ドル前半の狭いレンジで推移した。
ユーロ円は大幅に3日続落し終値は179.40円、前営業日NY終値181.46円と比べて約2円6銭安。欧州時間に179.23円まで下落した後は方向感が乏しく、戻りは鈍く179円台半ばで小動きとなった。