17日のニューヨーク市場でドル円は小反発となり、終値は159.46円。米指標の上振れと中東情勢の緊張でドル買いが先行し、一時は159.60円近くまで上昇した。
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発となり、終値は159.46円だった。前日のNY終値159.32円をやや上回る水準で引けた。
米8月のニューヨーク連銀製造業景気指数と全米ホームビルダー協会 NAHB 住宅市場指数が市場予想を上回ったことが背景となり、米長期金利が4.72%台へ上昇。これに伴い円安・ドル買いの動きが先行した。中東情勢をめぐる不透明感も原油価格を押し上げ、ドル需要を支えた。
一時は159.60円まで上昇したものの、買い一巡後は伸び悩み、技術的なレジスタンスの付近での戻りがみられた。ユーロは小幅に続伸し、終値は1.1580ドル、ユーロ円は184.67円で取引を終えた。
本日の参考レンジとして、ドル円は158.85円~159.60円、ユーロドルは1.1564~1.1614ドル、ユーロ円は184.06~184.77円のレンジが示された。