来月、 TOPIXの採用銘柄の大幅入れ替えが実施され、小型株が除外される見通し。銘柄数は現在の約1600社から千社を割るとみられ、絞り込み機能の向上が期待される。
国内株式市場の指標として日経平均と並ぶTOPIXの採用銘柄が、来月予定される新基準により大幅に見直される見通しとなっている。証券各社の試算では、現在の採用銘柄数がおおむね1600社程度であるのに対し、千社を割る規模へと削減される可能性が高い状況だ。
新基準の適用によって、小型株を除外する方向で銘柄の選定が絞り込まれる見込みが伝えられている。これにより、TOPIXの組み入れ銘柄の構成が大きく変わることになると報じられている。
市場関係者は、今回の変更がTOPIXの機能性向上につながるとの見方を示している。具体的な適用時期や細部の運用方法については、今後の公表を待つ形となっている。