東証株価指数(TOPIX)の初回定期入れ替えを迎え、31日基準で構成銘柄数が節目の1000を下回る公算が高まっている。7月末時点の銘柄数は1637銘柄あり、時価総額の大きい大型株の上昇で小型銘柄の除外が進む見通しだ。
東証株価指数(TOPIX)の初回定期入れ替えの算定基準日を迎え、構成銘柄数が1000を割れる公算が高まっている。この記事は新TOPIXの算定が時価総額を基に行われる点を前提としている。
現時点でTOPIXの構成銘柄数は7月末時点で1637銘柄。大和証券の橋本純一チーフクオンツアナリストは、31日の終値を基準とした見直しで中小型銘柄の除外が進むとの見方を示している。
大型株を中心とした銘柄の上昇が小型銘柄の比重を相対的に押し上げる可能性が高く、結果として構成銘柄の分布に変化が生じる見込みである。
今後の動向として、TOPIXの新構成がどう市場に影響を与えるかが注目される。記事は会員限定で続きを読む形だが、現状の基礎情報としては上記の事実が伝えられている。