日経平均は5日続落となり、AI・半導体関連の総崩れで大幅に下落。大引けは57434.77円、前日比3643.13円安、5.96%安となった。
11月6日の東京株式市場で日経平均株価は大幅安となり、前日比3643.13円安の5万7434.77円で大引けを迎えた。AI・半導体関連株の総崩れが市場全体の下落を主因となり、取引時間中には6万円を割り込む場面もあった。東証プライム市場の上昇銘柄はごくわずかで、全体の上昇銘柄はおおむね1%程度にとどまった。
個別ではキオクシアホールディングスやアドバンテスト、東京エレクトロンが大幅安となり、ソフトバンクグループも急落。日経平均のマイナス寄与度が大きかった銘柄としてSBG、アドテスト、ファストリ、東エレク、リクルートなどが挙げられ、指数押し下げ効果は約1264円に達した。
sectorsでは東証33業種すべてが下落。下落率の小さい上位5業種は鉄鋼・空運業・倉庫・運輸・ゴム製品・繊維製品で、下落率の大きい5業種は食料品・石油・不動産・非鉄金属・証券・商品。個別材料株としてグンゼ、日東紡、夢展望、地主、IIJ、HENNGE、東インキ、理想科学、ピクセラ、デイトナなどが挙げられた。