9月22日の米株市場は主要3指数で明暗が分かれ、ナスダックは過去最高値を連日更新する一方でダウは185ドル安となった。金融株の下落や原油・利回りの動向が market に影響を与えた。東京市場は秋分の日で休場だった。
9月22日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比185.14ドル安の51,863.69ドルで終え、S&P500は前日比0.06ポイント安の7,764.64、ナスダック総合は122.19ポイント高の27,244.28と、指数ごとに明暗が分かれた。ナスダックは前日と同様に最高値を更新した。
ナスダックでは大型テクノロジー株が上昇を維持し、半導体関連株の動きが指数を支えた。市場はAI関連需要への期待を引き続き意識していた。
一方で金融セクターは大手銀行株を中心に下落し、ダウ平均とS&P500の下押し要因となった。エネルギー市場ではWTI原油が約2週間ぶりの安値圏となり、ブレントは100ドルを下回る場面があった。
米10年債利回りは4.96%前後で推移し、FRBの追加利上げ観測が市場で意識されていた。ドル円は157円台で推移し、23日は東京市場が休場となった。
直近の取引日である9月18日の日経平均株価は65,018.95円で終えた。