22日の米株式市場でダウ平均は前日比185.14ドル安の終値51863.69ドルとなり、金融株の売りが相場を押し下げた。一方ナスダックは終値で連日最高値を更新した。
ニューヨーク株式市場でダウ平均株価の終値は前日比-185.14ドルの51863.69ドルだった。値下がりは2営業日ぶりで、金融株の売りが相場を押し下げた。トランプ米大統領が国連演説でイランに対する強硬姿勢を示したことも、中東情勢の緊張緩和への期待をやや後退させたとの見方が影響とされる。
一方、IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は27244.28で、2日連続で最高値を更新した。金融株の動向を受けてダウが下げる中、IT系銘柄の相対的な強さが市場全体の動きを支えた。