サムスンとSKが日本に半導体拠点の建設を検討していることが伝えられた。崔泰源会長の発言と、日韓協力で世界規模の経済圏を目指す見方が報じられている。
サムスン電子とSKハイニックスが日本国内に半導体拠点を新設する検討を進めていると伝えられた。これに関連して、崔泰源会長が日本メディアのインタビューで日韓が一体となれば規模が6兆ドル級の世界4位の経済圏になるとの考えを示したとされる。
業界関係者は、中国が巨額資金を背景に日本企業の買収を画策していると指摘し、韓国が半導体産業の主導権を維持するには日本との戦略的協業がこれまで以上に重要になるとの見方を示した。
韓国のネット利用者からは、日本が韓国の半導体を越えることを目標としているとの見方や、素材・部品・装備の国産化を進めるべきだとの意見、そして日本の素材なしでは世界の半導体が成り立たないとの声が上がった。
地震リスクを懸念するコメントや、労組の影響を指摘する意見も見られ、日本への拠点設置の実現性や現地の労務環境が注目点として挙げられた。