日経平均は3日続落、ダウや原油価格の上昇を背景に売りが広がり、半導体関連の下げが相場の重荷となった。日経はアドバンテストと東エレクの下落によって約420円押し下げられた。前場の終値は62214.66円。
日経平均は3営業日続落し、前場の取引を62300円台半ばの水準から推移していた。日経平均の構成銘柄の騰落数は値上がり165銘柄、値下がり59銘柄、変わらず1銘柄となった。
値下がり寄与トップはアドバンテストで日経平均を約222円押し下げ、続いて東エレクが約198円押し下げた。その他上位銘柄にはファーストリテイリングやソフトバンクG、イビデンなどが続いた。
一方、値上がり寄与トップは豊田通商で日経平均を約24円押し上げた。日中は商社や資源関連株が相場を支える場面もあり、TOPIXは上昇している。11時30分時点の日経平均は62214.66円(前日比-478.50)
11:30現在の値上がり上位銘柄には豊田通商、三菱商事、伊藤忠商事、ファナック、三井物産などが並び、値下がり上位銘柄にはアドバンテスト、東エレク、ファーストリテイリング、ソフトバンクG、イビデンなどが続いた。