東京株式市場は日経平均が高値圏で推移する一方、取引は膨らまず、半導体関連株の上昇が相場を支える展開となった。
日経平均株価はこの日の高値圏でもみ合いとなり、金融株や半導体関連株の強さが目立つ。9月の権利付き最終売買日を控え、権利取りへの思惑は株価の下支え要因と見られるが、実際の買いの規模は大きくないとされる。
後場寄りの段階では日経平均は前日比高で始まり、東エレクやアドバンテスなど値がさ株の一角が上昇。前場の終値は大幅高となり、TOPIXも上昇している。日米の債券利回り上昇の背景で銀行株の買いも入り、相場は堅調だった。
前引けにかけて日経平均は上げ幅を拡大。前場の終値は6万6318円14銭、TOPIXは4123.73と表示。出来高は約8億9980万株、売買代金は約3兆7397億円。