日本製紙は熊本地震で被災した八代工場について、新聞用紙やコピー用紙、製紙用パルプの生産再開を断念すると発表した。被害は大きく、復旧は困難とされる。80字前後の要約。
日本製紙は熊本地震で被災した八代工場(熊本県八代市)の新聞用紙、コピー用紙、製紙用パルプの生産再開を断念すると発表した。
同工場は地震による損傷が大きく、現在の段階では生産再開の見通しを持てないとしている。地震は7月に発生し、被害の規模が生産の継続を難しくしていると伝えられている。
発表は6日に行われ、今後の運営方針や代替供給の検討についての詳報は未定とされる。関係者は今後の動向を注視している。