東証グロース市場は反発を試み、後場にかけて堅調推移。銘柄ではサークレイスなどの上昇が目立つ一方、アクセルMの下落も観察された。
本日、東証グロース市場指数は反発して取引を開始し、後場には高値を維持する展開となった。東証グロース市場250指数も続伸している。銘柄数は上昇銘柄が値上がり、273銘柄が下落、値上がり253銘柄、変わらずは58銘柄だった。
米国市場ではダウが大幅安で終了したが、中東緊張による原油高とインフレ警戒はなお続き、寄り付き後に一時下落する場面もあった。長期金利の上昇が売り圧力を生み、ナスダックは反発力を欠く場面も見られた。
個別ではサークレイスが27.27%高で上昇率トップとなり、ソーシャルワイヤーやデータセク、ジィ・シィ企画、Zenmu、ミンカブなども大幅に上昇。さらにテラドローンやブルーイノベーションなどのドローン関連銘柄にも物色が広がった。
一方、アクセルMが12.82%安で下落トップとなり、リネットジャパンやハイブリッドテク、Arent、OTSなどが下落。東証グロース市場Core指数の構成銘柄も上昇と下落が混在している状況だった。