日経平均株価は3日ぶりの反発となり、終値は64621.24円(+545.82)。寄与度の大きい要因としてアドバンテストとソフトバンクGが計約178円分押し上げた。
21日の日本市場は大引けで日経平均が前日比545.82円高の64621.24円となり、東証プライムの売買高は約21億7903万株、売買代金は約6兆9265億円だった。寄り付き後、米国株の総じて好決算を背景に主力株に買い戻しが広がり、日経は一時1300円超の上昇を見せたが、後場にかけて買いは一巡した。
値上がり銘柄数は152、値下がり銘柄数は71、変わらずは2銘柄で、全体として値上がり寄与度が上回った。値上がり寄与トップはアドバンテストで約122円、2位はソフトバンクGで約55円の寄与があったほか、イビデン、東エレク、TDK、フジクラ、キオクシアHDなどが続いた。
値下がり寄与トップはKDDIで約12円、2位はファーストリテイリングで約12円の寄与となったほか、ニトリHD、花王、オリンパス、キッコーマン、ダイキンなどが続いた。市場は全日を通じてAI関連などの一部銘柄に動意が見られつつ、全体の上昇幅は抑制された。