東京市場は大幅反発で7万円台を回復。米株高が波及し、AI・半導体関連株が買われ、アドバンテストとソフトバンクグループが大幅高となった。
週明けの東京株式市場は日経平均が前日比で約2.5%高となり、一時は1700円超の上げ幅を見せ、取引時間中に7万円台を回復した。朝方の水準は7万046円16銭で、前週末終値比で1736円70銭高だった。
米国市場では雇用統計の内容が予想を下回り、FRBの利上げ観測が後退したことを受け、ハイテク株を中心に株価指数が上昇した。この流れを受け、東京市場でもAIや半導体関連銘柄の値動きが活発化した。
半導体検査装置大手のアドバンテストや、通信大手のソフトバンクグループが大幅高となり、相場を支えた。村田製作所などもやや買いが広がり、全体の上昇を下支えした。
市場全体の流れとして、米国株高の連想とともに、ハイテク株の買いが相場を押し上げる形となった。今後の続報が注目される状況だ。