寄り付きニュースで、バイク王&カンパニーが業績修正を好感される反応を受け、マツモトはAIキャリア形成ツールの実証導入を発表。テクノアルファは決算内容に対する市場反応が分かれる形となった。
バイク王&カンパニーは9月30日大引け後に、2026年11月期の連結経常利益を従来の9.1億円から11.5億円へ上方修正すると発表した。これにより増益率が前期比の9.8%増から38.7%増へ拡大見通しとなった。
マツモトは30日にAIキャリア形成支援ツール「むねしげくん」を高等学校等で実証導入開始と発表した。AI基盤を用いた人材育成支援の実証が進む見通し。
テクノアルファは30日に決算を公表。26年11月期第3四半期累計の経常利益は前年同期比67.0%減の1億5800万円となり、6-8月期も80%減益が見通された。これを受けて株価は売り気配が続いた。
サイボウズは8月売上高が前年同月比11.7%増と増収基調を維持。売上の伸びが市場の評価材料となった。
メックは追加設備投資を実施すると発表。投資額は約20億円で、北九州工場の第2期工事に充てられ、28年度の稼働開始を予定している。長岡工場隣接地の土地・建物を約23億円で取得する予定も伝えられた。
ゲンキョクは8月既存店売上高が前年同月比0.5%減と3か月連続で前年割れとなる見通しを示した。大倉工業は売り出し実施を決定したと伝えられた。