4日前場の日経平均株価は前日比約590円高の水準で推移した。米国市場の動向を背景に買いが先行し、主要株式の上昇が続いた。
4日午前の日経平均株価は前日比約590円高の水準で推移しており、現地前日の米国市場で長期金利が低下したことを受けて買いが先行した。日経平均はきのうまでの軟調分を埋める動きを見せ、高値圏で推移した。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は大阪取引所清算値比で約330円高となり、海外市場の流れを背景に買いが広がった。業種別には全33業種中13上昇、20が下落した。
上昇を支えた銘柄には情報通信株のメルカリやソフトバンクグループ、非鉄金属株の三井金属・古河電工、空運株のJAL・ANA、小売株のイオン・ファストリテなどが含まれた。一方、海運株、電気・ガス株、卸売株が下落した。為替はドル円が約155円台で取引され、欧米市場の動向が継続する様子がみられた。
東京外国為替市場は午前10時時点でドル円が15x円台、ユーロ円が182円台前半で取引されていた。提供はウエルスアドバイザー社が行われた。