日経平均は13日前場で約940円高となり、前場の寄り付きは買い先行。米国株高の流れを背景に買いが先行するも、午前中はもみ合いで推移している。
13日午前10時13分時点の日経平均株価は、前日比約940円高の6万8460円前後で推移していた。9時21分には6万8799円71銭を付け、米国市場でナスダック総合指数とSOXが上昇した流れを受け、日本市場でもAI関連や半導体株を中心に買いが先行した。
しかし買いは一巡し、戻り待ちの売りに押されて再びもみ合いとなっている。大阪取引所清算値ベースの日経先物は850円高の6万8510円程度だった。
業種別には全33業種中12業種が上昇、21業種が下落。ガラス土石株のTOTOやNGK、非鉄金属株の三井金属・住友電工、電機株のアドバンテス・東エレクなどが上昇。ゴム製品株や保険株の一部は下落している。
東京外国為替市場は10時7分時点でドルが159円台前半、ユーロが183円台半ばで推移している。投資情報としてウエルスアドバイザー提供による報道。