5日の東京市場で日経平均は4営業日連続の下落となり、前日比1110円73銭安の6万1077円90銭で取引を終えた。米中間選挙の結果観測とAI関連銘柄の動向が市場を押し下げた。
5日の東京市場で日経平均株価(225種)の終値は前日比1110円73銭安の6万1077円90銭となり、4営業日連続で下落。約5か月半ぶりの安値水準を付けた。
米3日投開票の米中間選挙で民主党が上下両院の過半数を獲得したとの観測が広がり、AI開発やデータセンター関連銘柄が売られた。日経平均を1000円超押し下げた銘柄として半導体検査装置のアドバンテストが挙げられた。
一方、東証プライム銘柄の7割超は値上がりした。東証株価指数(TOPIX)は45.01ポイント高の3940.39となった。