日本の食品大手ニチレイの決算情報がYahoo!ファイナンスに掲載され、2026年12月期第1四半期は売上高が前年同期から大幅に拡大した一方、営業利益は減少したと伝えられている。
2026年12月期第1四半期の決算短信の要約によると、売上高は2,290億円となり、前年同期の1,708億円から大幅に増加した。一方、営業利益は82億円で、前年同期の87億円を下回った。
この期は決算期変更の影響で、12月決算子会社の6か月分が連結対象となっており、売上高の大幅拡大とともに投資も積極化している。
インドネシア子会社の取得によるのれん増加など、海外事業の拡充が進んでおり、低温物流事業の統合による効率化や、新組織の運営体制の強化が進行中とされている。
連結子会社のニチレイフーズとニチレイフレッシュの合併を進めるほか、価格改定の浸透と主力品の伸長が継続しているとの分析も示されている。